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国やぶれて田中あり

田中兄弟社の兄です

田中からダイオキシン!!

 世の中には、二種類のブログがあります。
 築地市場移転問題について言及するブログと、しないブログです。

 既にかたりつくされたこの問題について、社会派プロブロガーとしてあえて今ひとたび、筆誅をくわえようとおもいます。

 前都知事はもとより。現都知事すら、なにもわかってなどいないのです。
 カネと権力の亡者のようなおえらがた。かれらが、ただただおのが欲のために人をふりまわし、なしたいことをなすばかりの修羅。
 まこと現し世は、無明の闇。みわたすかぎりの東京砂漠です。

 魚のきもちを考えている人間など、ひとりもみあたりません。

 市場の主役は石原さんでも小池さんでも、ましてや舛添さんでもありません。
 そういえば、猪瀬さんという方もいました。五千マンとして、宝くじのイメージキャラクターをつとめたひとです。ほんとうにやらないかな。

 市場の主役は誰であったでしょうか。それは、魚たちにほかなりません。
 水清ければ魚棲まず、ともうします。

 豊洲の地下の水は、個人的にはのんだことがないのでレビューはできないのですが、ネットの評判なんかでは清くはないっぽいです。
 こういうところにこそ魚が棲まうのです。
 既に耳のはやい魚は続々と地下空間にあつまってきているとききます。

 築地市場はいますぐ豊洲の地下空間に移転すべきです。
 さもなくば、なんのための空間だかわからない。ただただきたねえ水が溜まっている空間ということになる。
 そんなのかなしすぎるじゃん。

 しかしここで、さらに魚のきもちを慮ってみましょう。活造りにされてピクピクしているかれらのうつろな目には、なにがうつるのでしょうか。
 まずもってそこに、しにたくねえという存念、かれらの生への執着、その無念がある。
 はたして人は、魚をころしてもよかったのでしょうか。なぜかれらは、人の手によって討たれねばならなかったのでしょうか。
 ここに人類の傲慢、すくいようのないあさましさがあるのではないでしょうか。

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 昔よんだ釣りバカ日誌の番外編であるところの原始時代編で、ハマちゃんに相当する原始人たちが主流としている漁法が、丸出しにした自らの男性自身を疑似餌にするというものでした。いくらなんでもどうかしてる。

 はらへった。
 くら寿司いきてえ。